今日は袋原小学校の50回目の開校記念日です。
朝の時間に、TV放送で開校記念式が行われました。
6年生の代表児童による立派な朝の挨拶がありました。その後、6年生の代表児童の言葉がありました。袋原小学校の良いところをたくさん話してくれました。
校長からは、袋原小学校の校章について話しました。
校章は校木である樫の木を基にしてデザインされています。三つの白い花びらはすぐれた体力、確かな学力、豊かな心を表しています。
三つの黄色い花は、学校、家庭、地域の三者の協力を表しています。
50年前に、校章のデザインの元になった、手書きの絵が校長室に飾ってあります。放送の後、休み時間にこどもたちは校長室をのぞいて、「あった!!」と歓声を挙げていました。
袋原小学校、50歳の誕生日、おめでとうございます!!



